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作成日 : 2022.05.26 / 最終更新日 :

SEO

制作段階から重要な「SEOの内部施策」を項目ごとにまとめました

近年は、さまざまな媒体から個人が手軽に膨大な情報を得られるため、情報爆発時代とも呼ばれています。情報があふれた環境の中で、ターゲットとなるユーザーに自社ブランドや商品・サービスを認知してもらうためには、検索エンジンでの上位表示が重要です。 SEOは、大きく分けて外部対策、内部対策があります。効果的な外部対策につなげるためには、まず内部対策に注力しなくてはなりません。 本コラムでは、SEOの内部対策と外部対策の違いや、それぞれの重要性について解説します。

この記事は約17分で読み終わります。

目次

SEOの内部対策をする際に知っておくべき基礎知識

SEO(Search Engine Optimization)は、検索エンジンから流入するユーザー数を増やすための施策です。さまざまな対策を行うことで、検索結果の上位に自社サイトを表示させ、ユーザーの訪問を促します。

検索エンジンがウェブサイトの順位を決めるときに行われるのが、独自のアルゴリズムにもとづいたコンテンツの評価です。アルゴリズムは情報の網羅性だけではなく、さまざまなポイントを見て総合的にコンテンツを評価するため、SEO対策も複数の視点で行う必要があります。

効果的な施策を行うために、まずは内部対策と外部対策の違いなど、SEOの基礎知識をおさらいしておきましょう。

SEOでいう内部対策と外部対策の違い

SEOは、その施策内容から「内部対策」と「外部対策」の3種類に分けられます。内部対策は自社サイトに行う施策をさしており、外部対策は自社サイト以外に行う施策のことです。

内部対策と外部対策それぞれの具体例をあげると、以下のとおりです。

内部対策
・ウェブサイトのデータ量を調整する
・モバイル端末での閲覧に対応させる
・ナビゲーションの最適化
など

外部対策
・自社サイト内外からの被リンク対策
・SNSでの自社ブランドの言及増加
など

内部対策は、ウェブサイトの低品質な部分を改善していくことが主な作業です。一方の外部対策は、ウェブサイトの存在を検索エンジンや他サイトなどに広く認知させるための対策が主なため、広報の役割ともいえます。

■外部対策の目的と重要性

外部対策は、第三者から高い評価を得ることで自社サイトの価値を高めることが目的です。Googleの元々の設計思想として論文の評価システムを組み込んでおり、ウェブサイトの順位を決定する指標のひとつとして、第三者からの引用(リンク)も参考にしています。

外部対策で第三者からの評価が高くなれば、検索エンジンは「ユーザーから信頼されるコンテンツ」と認識するため、ウェブサイトが上位表示されやすくなります。

また、クローラーから発見されやすくするためにも、外部対策が重要です。クローラーとは検索エンジンがウェブサイトやウェブページを発見するためのロボットのことで、リンクを辿って移動する特徴があります。

被リンクが増えれば、クローラーが自社サイトに辿り着きやすくなります。自社で運営する異なるドメインのウェブサイト同士をリンクさせる方法もありますが、第三者からの被リンクを増やすことも入口を増やすこととなるため、重要な施策です。

■内部対策の目的と重要性

内部対策の目的は、ユーザーの利便性を高めたウェブサイトに改善していくことで、流入数増加だけではなく滞在時間の延長やリピート率向上を目指すことです。加えて、検索エンジンのクローラーが巡回しやすいように改善し、コンテンツ内容や質を正しく評価してもらう狙いもあります。

以前の検索エンジンは、SEO対策にのみ重きを置いた低品質なコンテンツが検索上位を占めており、問題視されていました。近年、検索エンジンが問題解決のためにアルゴリズムの精度を向上させた結果、低品質なものが上位に残ることは困難となりました。

ウェブサイトやウェブページ自体の価値が重視されるようになり、運営者はより良いコンテンツを作成したり、構造を改善したりする内部対策が求められています。

内部対策にはテクニカル領域とコンテンツ領域がある

内部対策は、テクニカル領域とコンテンツ領域に分けることができます。

検索エンジンからの評価を高めるためには、『テクニカル領域』と『コンテンツ領域』の両方を改善していくことがポイントです。

■内部対策のテクニカル領域

内部対策でテクニカル領域とされるものは、たとえば以下の施策があげられます。

・サイト内で内部リンクを増やし、回遊性を上げる
・モバイル端末で見やすい文字の大きさに調節する
・画像の表示速度を早める

テクニカル領域で視野に入れるターゲットも、ユーザーと検索エンジンの両方です。ユーザーにとって利便性の高いウェブサイト構成にすることで、クローラーから見つけやすく、検索エンジンから評価されやすくなる効果を狙います。

Googleはウェブマスター向けガイドラインでウェブサイトが評価されやすくなるポイントや、不正行為と見なされる施策を具体的にあげています。そのため、テクニカル領域は作業が定型化しやすいのがメリットです。

■内部対策のコンテンツ領域

内部対策のコンテンツ領域は、ウェブサイトに質の良いコンテンツを継続的に追加していくことで、ユーザーの流入増加を狙う施策です。たとえば以下の施策がコンテンツ領域に分類されます。

・専門家による執筆や監修でコンテンツを作成する
・ユーザーが課題解決できるようなコンテンツを作成する
・質の低い記事をリライトする

コンテンツ領域の内部施策に注力すると、明確な目的をもって流入するユーザーだけではなく、見込み顧客や潜在顧客も取り込めます。課題解決方法を紹介するコンテンツから、自社商品・サービスの購入や資料請求など、次のアクションに誘導できるためです。

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サイト制作時から重要な「内部対策項目」をピックアップ

 

内部対策の中には、ウェブサイトの制作時から取り組めるものもあります。先に大まかな枠作りを行ってから修正していく方法もありますが、効率的に検索結果の上位表示を狙うのであれば、ウェブサイト制作時から内部対策を行いましょう。

ここではウェブサイトを制作する前に押さえておきたい、内部対策項目を4つの施策に分けて紹介します。

サイト設計段階から考えるべき施策

ウェブサイト制作で欠かせないのが、全体の設計です。内部施策は、設計段階から取り入れましょう。事前に考えておくべき施策として、6つのポイントがあげられます。

・MFI(モバイルファーストインデックス)への配慮
・インデックスされるディレクトリ構造かどうか
・十分なサイト表示スピードのサーバーかどうか
・全ページへ十分な内部リンクがあるか
・ユーザーが使いやすいデザインになっているか
・サイトマップのXMLファイルを登録する

各ポイントを詳しく説明していきます。

■MFI(モバイルファーストインデックス)への配慮

MFI(モバイルファーストインデックス)とは、モバイルサイトを優先的にクローラーが巡回し、インデックス化や評価を行う仕組みのことです。以前はPC版のウェブサイトが評価の基準となっていましたが、スマホユーザーの増加にともない、検索エンジンの評価基準はモバイル版ウェブサイトに移行しました。

内部対策では、MFIで低評価となったりインデックス化されにくかったりする部分を作らないよう配慮します。

・全ページがモバイルに対応していない
・一部のページがモバイル対応していない
・モバイル版とPC版でコンテンツが大きく異なる

たとえば上記のようなウェブサイトは、MFIの観点から低評価となります。先にウェブサイトを制作してから少しずつモバイル対応を進めていくよりも、最初から全ページをモバイル対応させたほうが、抜け漏れの心配がありません。

■インデックスされるディレクトリ構造かどうか

ディレクトリ構造とは、カテゴリごとにフォルダを分けて階層化された構造のことです。ウェブサイトのディレクトリ構造が適切でなければ、検索エンジンのクローラーが各コンテンツを移動できず、インデックスされにくくなります。

たとえば会社概要とブログ、過去の実績をそれぞれ分けて各フォルダで階層化したほうが、ユーザーもクローラーも目的のページに辿り着きやすくなるでしょう。クローラーが各コンテンツを認識しやすいディレクトリ構造を意識すると、インデックスされるウェブサイト制作につながります。

■十分なサイト表示スピードのサーバーかどうか

ウェブサイトのデザイン的に問題がなくても、サーバーの応答時間が原因で表示スピードが遅くなることがあります。表示スピードの遅さはユーザーにストレスを与えるだけではなく、検索エンジンからの評価にも悪影響を及ぼす重大な問題です。

サーバー側に原因がある場合は、ウェブサイトに手を加えても表示スピードは改善されません。ウェブサイト制作時は、契約するサーバーやプランを慎重に選びましょう。すでにサーバーを契約しているのであれば、プランのアップグレードを視野に入れてみてください。

■全ページへ十分な内部リンクがあるか

内部リンクの設置は、ウェブページ同士の関係をクローラーに認識してもらう手段のひとつです。関連性の高いウェブページをリンクでつないだり、アンカーテキストにリンク先のキーワードを入れたり、クローラーがウェブサイト内をスムーズに巡れるようにしましょう。

リンク切れが起こった場合も、404エラーを表示させる、もしくは301リダイレクトで別ページへ飛ばすなどの対処をすることで、内部リンクの利便性を向上させます。

■全ページに構造化データが実装しやすいか

Googleはインターネット上からイベント情報や商品情報などを自動収集しています。しかし収集した情報を正確に判断しきれない場合もあるため、ウェブサイト側は正確な情報を伝える工夫が求められます。

検索エンジンに正確な情報を伝えるための手段が、構造化データの実装です。イベント情報ページなど検索エンジンに収集してもらいたい情報を表示しているウェブページ下層に、構造化データを設置します。下層ページにパンくずリストの構造化データを設置するのも良いでしょう。

構造化データを作成・設置するときは、Q&A形式など、設置する場所に応じた書式がある点に注意してください。

現在どのような構造化データが使えるかは、こちらのギャラリーをご覧ください。

■ユーザーが使いやすいデザインになっているか

ユーザーの利便性を充実させるためには、UXを意識したウェブサイトにデザインすることも重要です。

UXとは

UX(User eXperience)とは、ユーザーが商品・サービスを通して得られる体験をさします。

ユーザーが「素晴らしい情報を得た」「このサイトを見て良かった」と高い満足度を得られるウェブサイトは、検索結果で上位表示されやすい要素が詰まっています。内部リンクで導線を改善したり、ページのデータ量を軽減して表示スピードを改善したり、ボタンの位置を調節したりと、ユーザーが使いやすいデザインを追及しましょう。

クローラーの巡回を促す施策

ウェブサイトやウェブページの存在を検索エンジンに認識してもらうためには、クローラーの巡回が欠かせません。単純にコンテンツを作成・投稿しただけでは、クローラーが巡回し検索結果に反映されるまで時間がかかります。

次の対策を行いクローラーの巡回を促すことで、検索結果に早く反映される可能性が高くなります。

・サイトマップのXMLファイルを登録する
・パンくずリストでページの親子関係を表示する
・関連するページへの内部リンクを増やす

それでは3つの施策を紹介していきます。

■サイトマップのXMLファイルを登録する

クローラーの巡回をスムーズにするためには、ウェブサイトの構造を正しく伝えなくてはなりません。そこで必要となるのが、サイトマップのXMLファイルです。

サイトマップのXMLファイルは、ウェブサイト上にどのようなページが存在するのかを記録しています。自作する他、専用のツールで自動生成してもらうこともできます。

GoogleのサーチコンソールにXMLファイルを登録することで、クローラーはスムーズにウェブサイト内を巡回し、インデックス化できるようになる仕組みです。

■パンくずリストでページの親子関係を表示する

パンくずリストは、ウェブサイトの階層構造を整理するためのリストです。たとえば「フルーツ」カテゴリーの「りんご」に関するページを開いたとき、パンくずリストがあればユーザーは自分がどの階層・位置にいるのか分かりやすくなります。

「TOP」→「フルーツ」→「りんごの美味しい食べ方」

パンくずリストがある場合は上記のように表示されるため、クローラーもユーザーもウェブサイトの構造を理解しやすく、容易に以前のセクションへ戻ることもできます。

■関連するページへの内部リンクを増やす

前述のとおり、内部リンクを充実させることもクローラーの巡回を促すことにつながります。

ここで注意すべきポイントは、あくまで関連するウェブページ同士のリンクに留まることです。関連性のないウェブページにリンクを貼りすぎると、ユーザーの利便性が下がってしまうため避けましょう。

サイトを適切に評価してもらうための施策

SEOは、施策を行うたびに検索エンジンから再度コンテンツを評価してもらう必要があります。

適切に評価してもらうためには、次のような改善や施策後の処理を行います。

・SSL認証の設定とhttpsへの統合
・ページURLが変わったらリダイレクト処理
・リダイレクトできない場合はcanonicalを設定

詳細を解説していきます。

■SSL認証の設定とhttpsへの統合

SSL(Secure Socket Layer)認証とは、サーバー証明書のことです。ウェブサイト運営者の実在性を証明するためのもので、通信データの暗号化を行うために必要な証明書でもあります。

また、SSLに対応するために、ウェブサイト全体の「http://」から「https://」への変更が必要です。

SSL認証にともない、URLを「https://」に統合することを忘れずに行いましょう。「http://」と「https://」が療法表示されている状態では、サイト評価の分断が起きる可能性が高いです。

■ページURLが変わったらリダイレクト処理

「http://」から「https://」に変更したり、既存のウェブページのURLを変更したりした場合は、リダイレクト処理を行うことでユーザーの取りこぼしを防げます。

リダイレクト処理とは、古いURLに移動したユーザーやクローラーを新しいURLに転送するための対策です。複数のURLが残っていると、ユーザーが分散してしまうだけではなく、検索エンジンの評価にも影響します。Googleは異なるURLを独立した個々のコンテンツと認識し、検索エンジンの評価を分散させてしまう可能性があるためです。

ウェブサイトやウェブページのURLを変更したときは、リダイレクト処理による対策をおすすめします。

注意:リダイレクトにmeta refreshは非推奨

リダイレクト処理を行うときは、「meta refresh」タグの使用は避けたほうが良いでしょう。一部のブラウザでサポートされていないことが理由です。

Googleでは、301リダイレクトの利用が推奨されています。ページ単位でURLを変更した場合だけではなく、ドメインごと変更した場合や、一部のディレクトリのみ変更した場合など、幅広いケースでユーザーを自動転送してくれます。

■リダイレクトできない場合はcanonicalを設定

canonicalは、同じコンテンツが複数存在する場合、URLの正規化(統一)を行うためのタグです。同じコンテンツが複数存在すると検索エンジンは個別に認識するため、評価が分散したり、場合によってはコピーコンテンツとみなされたりします。

リダイレクトできない場合はcanonicalタグでURLの正規化を行うことで、検索エンジンの評価をひとつのコンテンツに集約することができます。

サイトの内容をより知ってもらうための施策

検索エンジンのクローラーは、コンテンツ内容のリンクやキーワード、URLなどから総合的にウェブサイトやウェブページを評価します。内容の濃いオリジナリティあふれた本文を書くことはもちろん、その他の要素でも高い評価を得られるよう、工夫しましょう。

クローラーひいてはユーザーにウェブサイトの内容をより知ってもらう施策として、次の5つがあげられます。

・クリックしたくなるtitleタグの設定
・meta descriptionタグの設定
・見出しとなる各hタグの設定
・画像のaltタグの設定
・ページにマッチした構造化データの設定

解説していきます。

■クリックしたくなるtitleタグの設定

ユーザーが検索エンジンを利用したとき、検索結果で真っ先に目に入る部分は各コンテンツのtitleです。ターゲットとするユーザー層が、思わずクリックしたくなるようなtitleを考えましょう。

キーワードを盛り込み、課題を抱えているユーザーが「ここを読めば解決できそう」と思えるtitleを意識してください。長すぎると後半部分は表示されないため、32文字以内におさめ、キーワードや重要な語句は前半に配置することもポイントです。

■meta descriptionタグの設定

検索結果でtitleの下に表示されるのが、ディスクリプションです。ページごとにmeta descriptionタグで、どのような内容が書かれたコンテンツなのか、ユーザーが分かるように解説文を入れます。

ディスクリプションもtitleと同じく、前半に重要なキーワードや語句を入れ、省略されてもユーザーに内容が伝わりやすいように作成してください。文字数は100文字程度が理想です。

■見出しとなる各hタグの設定

コンテンツの充実度もウェブサイトを評価するポイントですが、内容が濃ければ良いというものでもありません。『読みやすさ・分かりやすさ』を重視して、見出しを挟むことも重要です。

見出しはhタグで設定し、数字が小さいほど見出しのサイズは大きくなります。もっとも大きな見出しはh1で、次に大きな見出しがh2、次に大きい見出しがh3です。

h1は基本ひとつのウェブページに対してひとつですが、h2やh3などの見出しに数の制限はありません。文章量や構成に合わせて設定します。見出しにもキーワードを含め、分かりやすいように短い文章でまとめましょう。

■画像のaltタグの設定

検索エンジンのクローラーは、画像の内容を正確に認識することはできません。どのような画像が設置されているのかクローラーへ説明するために、画像にはaltタグの設定が必要です。

altタグがあると、クローラーだけではなく、ユーザーにも伝わりやすくなります。たとえば回線混雑などで画像が遅れて表示される場合や、表示自体ができない場合も、altタグを設置していれば、どのような画像なのか説明できます。

■ページにマッチした構造化データの設定

前述のとおり、構造化データはウェブサイトの情報を正しく検索エンジンに伝えるためのものです。各ウェブページのHTML上に構造化データを記載し、クローラーにどのような構造のウェブサイトやウェブページなのか、正しく認識してもらいましょう。

構造化データをマークアップすると、検索結果でより自社サイトの存在を強調させたり、正確性を証明しやすくなったりするメリットもあります。

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やってはいけない、ガイドライン違反となる行為

 

Googleは検索エンジンがウェブサイトやコンテンツを高く評価するポイントとともに、ガイドライン違反とする(低評価とする)不正行為についても公表しています。SEOの中には不正行為によって上位表示を目指す方法もあるため、無意識に施策へ取り入れないよう、注意しましょう。

ガイドライン違反とされる行為の一部として、次の3つが挙げられます。

・隠しリンク・隠しテキスト
・クローラーを騙す、クローキング
・AIなどを使った自動生成コンテンツ

ここでは、それぞれを詳しく解説していきます。

隠しリンク・隠しテキスト

SEO対策の基本は、ターゲットにマッチしたキーワード選定や外部リンクの獲得です。しかしコンテンツを作成していると、狙ったようなリンク、キーワード、共起語を設置できないことがあります。

そのような時に小さな文字でリンクを貼ったり、白い背景に白いテキストでキーワードを入れたりと無理にキーワードなどを設置すれば、隠しリンク・隠しテキストとなります。他の方法でも故意に隠していると判断される場合は不正行為とみなされるため、ユーザーが見やすいリンクやテキストを意識しましょう。

クローラーを騙す、クローキング

クローキングとは、クローラーとユーザーに対してそれぞれ異なるコンテンツやURLを表示する行為をさします。たとえばクローラーにはキーワードが多く含まれた(SEO対策済みの)ウェブページを表示し、ユーザーには画像のみのウェブサイトなど異なる内容を表示する方法のことです。

クローラーは特定のキーワードが豊富に使用されたコンテンツとして、マッチする検索意図に対してウェブページを上位表示させようとします。しかし実際にユーザーが閲覧する内容は異なり、混乱を招くため、ガイドライン違反にあたります。

AIなどを使った自動生成コンテンツ

AIなどに自動生成させたコンテンツは、ユーザーにとって有益性がないため、スパムコンテンツとみなされます。たとえば意味をなさない文章が羅列されているだけのコンテンツや、複数の他サイトからコピーしたテキストを表示しているだけのコンテンツなどのことです。

検索順位で上位表示させることだけを目的としているとみなされ、悪質なものはGoogleによって検索結果に表示されないよう対処されます。

まとめ

多くの見込み顧客や潜在顧客を取り込むためには、自社サイトを検索結果で上位表示させるSEOが必要です。SEOは内部対策(コンテンツSEO含む)と外部対策があり、どちらか一方だけに注力するのではなく、両方の施策を継続的に行うことが求められます。

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