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作成日 : 2020.08.05 / 最終更新日 :

ブランディング

ブランドとブランディングの違いを紹介

ブランドというとどういったイメージをお持ちでしょうか。ブランドとは顧客が抱く安心感にもつながるもので、自社および商品をブランド化させようとしている企業も少なくありません。ブランドとブランディングの違いと、ブランドの与える効果、またその手法についてご紹介します。

この記事は約7分で読み終わります。

ブランドとは

ブランドとは顧客と企業の共通の認識であり、売り手や売り手集団が競合する売り手と製品やサービスを区別するため、名称や言葉やデザインといったものをつくって価値を高めたものの総称です。

たとえば、「靴といえば○○であれば間違いない」とか「化粧品は○○なら安心」というように、誰もが認識できるように浸透させた、他と区別するための名称やことば、記号、シンボル、デザインなどになります。

ただし、ブランドは会社が自らロゴを作ったり名称を作ったからといって、ただちにブランドとなるのではなく、ブランドを位置付けてくれるのはあくまで顧客の支持によるものです。

ブランドは、企業が作り上げた製品や商品、企業イメージを顧客が認めることによってはじめて出来上がるということです。検索機能であればGoogle、タブレット端末ならiPadというように、顧客に意識づけられて初めてブランドとなることができます。

 

 

ブランディングとは

ブランディングとは企業の価値や企業が生み出す商品価値を顧客に認識してもらい、ブランドとしてのイメージを持ってもらうということです。

「あのメーカーの製品なら安心」「この会社が提供してくれるサービスは快適」というように消費者に感じてもらえれば競合する同業他社と区別化され、売り上げを上げることができます。

また、ブランディングが成功することによって、その企業でなければ提供できない製品やサービスという価値が生まれるため、他社より価格が高くても売れるということになり、同業の価格競争と一線を画すことが可能になります。

たとえば、スターバックスはコーヒー業界の中でも確固たる地位を築き、顧客からの信頼が厚く、他社より高い金額だったとしてもユーザーを集めています。

 

 

ブランディングを行うことでブランドに与える効果は

ブランディングを行うことで、その企業の商品が売れてきた場合に、集客や販促といった企業活動を有利に進めることができます。

しかし、実際にブランディングを行うには、それなりのコストをかける必要があります。費用対効果の側面から、あえてブランディングはしないという企業も多数あります。

ここではブランディングを行うことでブランドに与える効果がどの程度あるのかについてみていきます。

競合比較をされないようになる

ブランディングによってその企業あるいは商品のブランドが確立されれば、競合他社と差別化を図れます。

ブランド化され、消費者が「その企業の製品であれば安心だ」「○○という商品なら間違いない」と考えるようになれば、同じような商品が他社から発売されても、結局は消費者はブランド化された商品をリピートしてくれるようになります。

ブランディングによって強固な差別化ができれば、競合比較をされずに自社のブランドを選んでもらうことも可能になるでしょう。

価格設定を上げる事ができる

ブランディングを行い、成功することによって企業は商品の価格設定を上げることができるようになります。

企業あるいは商品、サービスなどがブランド化されることで、ブランド付加価値が商品本体に加えられることになります。そのため、競合他社との価格競争をすることなく、企業が利益を出すのに有利な価格設定を行うことができるようになります。

認知度が上がる

ブランディングを行うことでブランドに与える効果に、認知度が上がるということがあります。

ブランディングを行い、自社イメージや自社商品をブランド化することで、上手くいけば世の中に知られることになります。

ブランドが有名になれば、競合他社より集客や販促・PR活動などで有利に進めていくことが可能になります。また、消費者の中でブランド認知度が上がれば、広告費や販促費などをかけずに集客することも可能になります。

ビジネスがスムーズになる

ブランディングが成功すると、企業そのものの信用力も高まりビジネスがスムーズに行えるようになります。

たとえば、ブランディングしてブランドが世に知られる企業となると、下請け会社や広告代理店はその商品を取り扱うことによってその会社との実績をつくろうとするでしょう。

また、引き受けを渋っていた企業も、相手企業名(ブランド)を聞いたとたんにすぐ引き受けてくれるというようなケースもあります。

採用活動にもプラスが

ブランディングを行うことでブランドに与える効果としては、採用活動にもプラスになるということがあります。

ブランディングにより企業イメージが向上したり、有名な製品やサービスがある場合、採用活動においても優秀な人材が集まるようになります。

 

 

ブランディングの手法とは

ブランディングの手法にはいろいろありますが、最近ではオウンドメディアを利用したブランディングが主流になってきています。

1人1台スマホを持つ時代ですから、メディアによるブランディングは非常に重要になってきます。ここではブランディングの手法についてご紹介します。

メディアブランディング

メディアブランディングとは、自社情報をメディアで発信していく手法です。

オウンドメディアを自社で持つことにより、継続的に自社から情報を発信することも可能です。また、ブランドイメージに合わせて潜在的な顧客を発掘することも期待できます。

ただし、オウンドメディアで発信するということは定期的に情報更新しなければならず、手間はかかります。

オウンドメディアに興味のある方は、未知ブランディングメディアへ一度ご相談下さい。

動画ブランディング

ブランディング手法の一つに、動画ブランディングがあります。

大企業はイメージ動画を作ったり、商品の動画を作ったりしてブランディングをしていますが、それぞれ目的は異なります。

動画ブランディングのメリットは、ブランディング動画を作成することにより顧客に身近に感じてもらえるようになることです。デメリットとしては、依頼企業の要望通りに動画が作成されないこともあり、作り手のテイストが動画に反映されてしまうことも多いということです。

インタビューなどを他社媒体で受ける

ブランディングの手法に、インタビューなどを他社媒体で受けるということがあります。

SNSやブログによる自己発信のみでは、顧客は情報の真実性を判断できない場合もあるので、インタビューを受け企業の価値や商品説明などを行い、第三者的な立場の視点から宣伝する手法です。

この手法のメリットは、自社以外なので受け手の信頼度が高くなることです。デメリットはインタビュアーの質によって、ブランディングの効果が変わる可能性があるということです。

SNSブランディング

ブランディングの手法に、SNSブランディングがあります。

SNSとはTwitterやFacebook、Instagramなどが有名ですが、これらのSNSに宣伝したい自社ブランドの商品を紹介します。

SNSの拡散力はすさまじく、上手くいけばあっという間にユーザー間で情報が飛び交います。ただし、どの層をターゲットとするかなど事前の調査が必要で、また一気に情報が広がるため、後で訂正がしづらいという注意点があります。

CMなど

ブランディングの手法にCMなどがあります。テレビCMやネットのCMは、短期で広範囲に広告する方法として有効ですので、ブランディングとしても効果的です。

しかし、CMには広告料がかかります。ただ、全国的なCMは費用が高額になるというデメリットがありますが、地方枠であれば比較的費用を抑えられます。また、テレビCMで流れているということ自体がステータスにもなり、顧客からの安心感を得ることにつながります。

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