【2020年版】働きながら学べる!社会人におすすめしたいスクール3選とWebデザイナーの働き方について

Webデザインという仕事に興味を持つきっかけは人それぞれありますよね。 興味があるけどどんなスキルが必要か、どんな基準で選ぼうか。また、独学だけだと伸びしろに限界があるのでは?なんて不安がある人も多いのではないでしょうか。 この記事では、社会人でWebデザインに興味を持っている人におすすめのスクールや、Webデザイナーの働き方について解説します。働きながら学べるスクールを中心に紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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Webデザイナーを目指したい人が抑えるべきスキルとは

Webデザインの学習では、デザインや編集が可能なソフトウェアや、コードを書くときに使用する「言語」を扱います。

各スクールのホームページのカリキュラムだけ一見すると、使用ソフトにはそう差があるものではありません。しかし、印刷物のデザインとは違い、ポップアップやアニメーションといった動きをつけられるのはデザインツールとコードの両方を駆使する、Webならではの技術です。

スクールによってはさまざまなクリエイティブコースが用意されているため、あなたが就職したい職場では何が求められるのか、そしてそれが学べるスクールはどこなのかといったことも調べておくと、さらに選択肢が絞れるでしょう。

この見出しでは、Webデザインに必要な代表的なスキルを解説します。大きく分けて以下のような3つのスキルが必要です。

1.基本的なデザインの考え方

2.デザインツールの使用スキル

3.オリジナルの作品を作るためのスキル

Webデザインで学ぶべき必須のスキル

  • ・デザインツールの習得

└Illustrator

└Photoshop

└Javascript(jQuery)

└HTML/CSS

  • ・レスポンシブデザイン

それぞれについて解説します。

まず、デザインツールではPhotoshop(フォトショップ)やIllustrator(イラストレーター)というソフトがメジャーに扱われます。これらはPCにインストールすればすぐ使えますが、多機能なため少々コツが要ります。

  • ・Photoshop

Webページのレイアウトやバナー作成、写真の加工などを行うためのデザインツールです。

  • ・Illustrator

Photoshopでは扱いづらいロゴやイラストなどを制作するためのデザインソフトです。

Webデザイン職の求人では多くの場合、このふたつを扱えることが応募の条件となっているため、カリキュラムに組み込んでいるスクールが多くあります。

  • ・JavaScript(ジャバスクリプト)/jQuery(ジェイクエリー)

プログラミング言語のひとつで、HTMLやCSSだけでは表現が難しいアニメーションなどを作る場合に必要不可欠な知識です。たとえばスライドショーやタブ機能、ドロップダウンメニューといった一部の機能はJavaScriptが担っています。

また親和性の高い応用言語としてjQueryがあり、ふたつあわせて学べるスクールも存在します。

  • ・HTML(エイチティーエムエル)

Web上の文章(テキストデータ)にリンクを埋め込むなど、Webページの骨組みとなる言語です。

普段生活していると、意識しないことが多いと思いますが、私たちが目にするWebページのほとんどがこのHTMLを使用して作成されていますよ。

  • ・CSS(シーエスエス)

HTMLが文章や画像などを使ってWebサイトの骨組みを作る言語なのに対して、CSSは色や余白、フォント、サイズなどを装飾して全体的な見栄えを良くするための言語です。

仕事で忙しい社会人が学校を選ぶポイントとは

さまざまな要素でスクールを選ぶと思いますが、基本となるポイントが3つあります。

  • 1.平日は少なくとも21時まで開講していて、さらに土日も開講しているスクール

開講している日時は幅があったほうが、社会人で忙しく過ごしている人にとってスケジュールが調整しやすいでしょう。

中には、平日のみ開講のスクールもあるため、学べる内容などとあわせてチェックが必要です。

  • 2.就職や転職のサポート体制があること

    ほとんどの方が未経験でチャレンジできる企業を見つけるのは至難の業なようです。しかも、あなたのほかにも同時期に好条件の求人を探している人がいるため焦ってしまいやすいですよね。

具体的な就職・転職サポートの内容は、ポートフォリオの作成指導、就職先への紹介などとスクールによって方針や得意分野が異なるため、重視したい人はその部分を問い合わせてみましょう。

ポートフォリオとは、企業の採用担当者があなたのスキルを判断するのに役立つもので、いわばWebページのサンプルです。

現在は作成方法を解説しているWebサイトが増え、自力でもポートフォリオを作成しやすくなりましたが、就職・転職活動を効率良く進めるためにも、手厚い就職・転職サポートのあるスクールはおすすめです。

  • 3.家から近い、もしくはオンラインで学習できること

Webデザインが学べるスクールを比較していると、実際にスクールに通うスタイルと自宅などで学べるオンライン、どちらが自分に向いているのか考える機会もありますよね。最近ではオンラインスタイルのスクールが増え、従来の通うスタイルと同様、主流になりつつあります。

オンラインのメリット、デメリットはなんでしょうか?

オンラインのメリットのひとつとして、都合の良い時間や場所を選んで学べること。ふたつめに、授業料が安価な傾向にあることがあります。PCとネット環境があれば地方、都心を問わず学べますから、社会人には重要な要素のひとつですね。

デメリットは、対面式でないとモチベーションに影響する人もいること、作業環境は自分で用意する必要があること。

学習のサポート体制として、スクールによっては質問がチャットなどで可能だったり、希望があれば個別指導を受けられたりといった対策もあるようです。

では、スクールに通うスタイルのメリットも挙げておきましょう。通うスタイルなら、講師と対面して学べるのでモチベーションの維持につながったり、同期の仲間と交流したりして、人脈の広がりも期待できます。

また、通うスタイルのスクールでは先ほど紹介したようなデザインツールが入った作業用PCを借りられることがあるため、まだ機材を揃えていない人にもメリットですね。

スクールに通うデメリットは、通学する際の交通費、移動時間、オンラインよりも割高な授業料が負担となりやすいことです。慎重に検討しましょう。

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Webデザインスクールおすすめ3選

続いて、オンラインで通えるおすすめのWebデザインスクール3校を紹介します。

身に付けられるスキル、コースごとの料金をデザインスクールごとに比較した表を載せているので、参考にしてみてください。

(※2020年8月現在)

Tech academy

表では、社会人コースの4週間プランと16週間プランを紹介しています。

【Tech academyの特徴】

  • ・40分の無料体験
  • ・対応時間は15時~24時
  • ・転職支援あり
  • ・週に2回のメンタリングでつまずきもメンターへ相談。モチベーションアップに繋げられる!

4週間からチャレンジできるため、短期集中が得意な人にもおすすめです。

参考元:https://techacademy.jp/webdesign-bootcamp?utm_source=felmat&utm_medium=affiliate&utm_campaign=webdesign&fmcs=fm.1dcae1db97dd5a2f5c2b44d98385bfaf

Code Camp

表では、デザインマスターコースの2ヶ月プラン、4ヶ月プラン、6ヶ月プランを紹介しています。

【Code Campの特徴】

  • ・マンツーマンの個別指導
  • ・毎日7:00~24:00まで年中無休
  • ・プログラミングコードを用いたデザインに特化したスクール
  • ・プログラミング、コーディングに重点を置いて理解したい人におすすめ
  • ・授業料が比較的安価

業界でも名高い現役エンジニアから学べるのが魅力の、オンラインプログラミングレッスンNo.1のスクールです。

参考元:https://codecamp.jp/?maf=936_1012829.12477.0..1294756710.1596814060

デジハリonline

表では、全7ヶ月のWebデザイナー講座 就転職プランを紹介しています。

【デジハリonlineの特徴】

  • ・Web制作スキルのほか、Webマーケティングを活用した実践的な知識が豊富
  • ・動画授業を見て独学で課題を作成、プロの講師が課題を添削
  • ・座学と同時にすぐ実践して覚えていきたい人におすすめ
  • ・就・転職サポートあり(運営元のLIGでも採用をしている)

ライブ授業以外はいつでも自分で学習時間を決められるので、ほかのスクールでは仕事が…という人にもおすすめです。Webデザイナー講座はほかにも短期集中プランやフリーランスプランも開講されています。ぜひチェックしてみてくださいね。

参考元:https://online.dhw.co.jp/course/web_designer-pro/

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Webデザイナーになった時の未来を考えてみよう

社会人でWebデザイナーの今後を考えていると、平均年収や、資格が必要なのかも気になるところではないでしょうか?この見出しではリアルなデータを元に解説します。

Webデザイナーの年収

Webデザイナーの仕事の平均年収は約430万円。

月給で換算すると36万円、初任給は22万円程度が相場のようで、派遣社員やアルバイト・パートでは平均時給がそれぞれ1,754円、1,028円となっています。また、関東圏が最も高い水準です。

デザイナーは専門性の高い職種であるため、扱えるツールが多いほど重宝される傾向です。とはいえ業種によっては求められるスキルが異なるため、まずは基本的なデザインツールを身に付け、少しずつスキルアップを狙いましょう。

Webデザイン未経験の人は資格を取ったほうがいい?

未経験の人は、ウェブデザイン技能検定やWebデザイナー検定のような資格を取っておくほうが包括的な学習にも役立つためおすすめです。

また資格を持っていると、Webデザインのことを勉強しているという信憑性があり好印象に見られます。持っていない人に比べれば転職に有利に働きやすいですよ。

最後に

Webデザイン業界に限った話ではありませんが、未知の業界にチャレンジするときは、柔軟に学ぶ姿勢を大切にしましょう。

スクールの選択肢はたくさんあり、お金と時間を最大限投資するものなので、どの程度の期間学ぶのか、いつまでに転職しておきたいかなど、大まかに計画を立てることから始めてみてはいかがでしょうか。

さまざまな面から検討して、どのスクールにするか迷ったときは、ぜひこの記事を参考にしてください。

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まとめ

今回は、社会人におすすめのWebデザインスクール、必要なスキルについて解説しました。最適なスクールを見つけられるよう、応援しています!