株式会社タマホーム

開始数ヶ月で1万セッション、目標数値を超える結果が

案件概要

国内で大手のハウスメーカー株式会社タマホームでは、企業が所有・貸借している不動産資産の効率性を最大限に上げ、財務を安定化させるための「CRE戦略ガイド」というメディアを運営しており、不動産投資や事業継承について悩んでいるユーザーに情報発信をおこなっております。株式会社タマホームで「CRE戦略ガイド」を担当されている、葉葺様と藤原様(以下、敬称略)にお話をお伺いしました。(インタビュアー:未知株式会社 木村)

企業財務安定化に寄与する|CRE戦略ガイド

https://cre-media.tamahome.jp/

解決したい課題

施策

目次

きっかけは費用対効果と、反響営業への活用

木村:

オウンドメディアをはじめる際のきっかけや当時の課題はなんでしょうか?

葉葺:

メディアをはじめようとしたきっかけは、反響営業に対応するためです。2017年からこの事業をはじめているのですが、最初は架電営業(テレアポ)と紹介営業を行っており、最小限の経費で最大の利益を生むことを前提に進めてきました。その中で、さらなる事業拡大のために広告を出すことを検討しはじめました。正直広告に関しては素人集団なので、どういったものが良いのか分からなかったのですが、広く周知をして幅広く顧客を獲得していくために、ネットを使うのが一番だろうと思いました。検討してみると、一番費用対効果が高いという判断に至ったため、第一弾の広告としてオウンドメディアの採用をしました。それに付随して、どこの会社でおこなうかをいろいろ検討してみました。大手だと費用が高いなと思っていたのですが、見積もりを取ってみると、御社ではその費用が三分の一程度だったため、決定致しました。

木村:

ありがとうございます。そうですね、もっと安い会社もたくさんあるのですが、弊社はやっていることの割には安いのがポイントだと思っています。本質としては他社と全く同じことをやっているはずなので、そこはご安心ください。 御社は2019年の11月くらいからオウンドメディアをスタートし、半年や1年は効果が出ないものだとはじめの説明にもあったかと思いますが、開始数ヶ月で1万セッション、年間で言うと12万人がくるメディアになりました。その要因として、御社が弊社の取組みにご理解を示してくださり、並走していただけている印象があるのですが、それには何か理由があるのでしょうか?

葉葺:

そうですね、木村さんがおっしゃったように元々効果が出るのに時間がかかるのは理解していました。ただ、数ヶ月で目標を達成しそれ以上の数値が出ているということなので、あくまで私の感覚で言うとまだ実感が湧いていないところはありますが、もし仮に数値が良いとするならば、何も分からない中で方向性を示していただけた御社に感謝したいなと思います。

木村:

ありがとうございます。はじめは記事にご指摘をいただくことも多く、ご迷惑をおかけしてしまいましたが、3、4ヶ月目あたりからはそんなに大きく記事でご指摘をいただくことも少なくなってきました。それは、担当者のヒアリングなどが効果的だったのでしょうか?

葉葺:

そうですね。こういった記事は生物だと思っているので、委託会社様にお任せしてすべて100%というのはできないと我々も思っています。信用していないという意味ではないですよ笑 やっぱりコミュニケーションを取ることによって、より核心の方に触れていくのかなと思いますし、途中の段階から記事に対してもかなり精度も高くなってきて、指摘をするというよりも逆に関心をしています。最近では、良い記事になってきたなと思うことが多いですね。上からで申し訳ないです笑

木村:

いえいえ、ありがとうございます。継続して今のライターでやっていきたいなと思います。弊社の担当の対応はいかがだったでしょうか?

葉葺:

対応が素早く、出した課題に対してもずるずる伸ばさない、レスポンスの良さを評価しています。納品を受けたサイトについては、我々の感覚では出来栄えも非常に良く、反響も目標値を超えていることから良い印象を受けています。あえて、注文をさせていただくとすれば、ご担当者さんが結構変わるなというのはあります。人が変われば引き継ぎをして頂いても、今までの担当者さんとの会話の中でぽろっと言ったことが忘れられたりと、齟齬が多少あったかなと思います。あと私の感覚で言うと、サイトのデザインも他の委託会社に見せたりするんですけど、より良く改善できる点がもっとあるんじゃないかという指摘を受けています。今後その改善点をまとめたものをよくする為にご指摘させていただければなと思っております。

木村:

是非、よろしくお願いいたします。対応できるところは対応させていただきます。弊社はメリットを分かった上で要約を付けなかったりと、他社が推奨していることもあえて外したりしているので、そのあたりもお話させていただければと思います。

レスポンスの良さと高い記事クオリティ

木村:

藤原さんから見て弊社の対応はどうでしょうか?

藤原:

そうですね、レスポンスは特に問題なく頂いていますし、こんな記事できませんか?という質問をすると早い段階で、ではこういう記事で作成してみますと返信いただけているので、非常にキャッチボール良くやらせて頂いている認識です。

木村:

ちなみに記事の品質や効果の面ではいかがでしょうか?

藤原:

記事の質に関して言うと、正直僕も知らなかったことを勉強させて頂く内容などもあるので、非常に良いなと思っています。実感しているかに関してはまだそこまで反響が多いという訳ではないので、その反響数を伸ばしていきたいなと思います。例えば、自分で営業しているお客様から「そういえばあのサイト見たよ」と言われたことがまだ無いので、今後出会って実際にどうでしたかと聞いていきたいという風に思っております。

木村:

なるほど。そうですね、言われるようにしていきたいですね。問い合わせに近い顧客のキーワードを今後は獲得できるようにしていきたいなと思っております。

人の手を減らしていくオウンドメディアの可能性

木村:

今後もメディアをご一緒させていただく上で、さらにこういうメディアにしていきたいというのはありますか?

葉葺:

一応広告として取り組ませていただいておりますが、我々が目指すところはタマホームをより良く知っていただくことが第一ではなく、結論的には売りたいなというのがあります。これが可能か不可能かは別としてオウンドメディアというものを通じて、クロージングまで持っていきたいなと思っています。売買契約のみが人の手を借りたりするという形になれば最高だなと。 今の広告の販売フローってメディアがあって、スピード獲得して、ダウンロードしてもらって、そこから得た情報を元に反響営業をかけて、追客して、クロージングっていう形だと思うんですけど、もっと深いところに入りたいです。皆さん広告って入り口のところの戦略として使われていると思うんですけど、そこだけでなく、例えば記事を読んでいてユーザーが「不思議だな」とか「なんでだろう」と思うところにすぐ飛べるようにしたいです。「あぁこういうことなのね」と自身で納得すれば販売って早いと思いますし、そういう今まで対面式で、課題に対して営業マンが解決していたことを記事内で解決できれば最高だなと思います。最終的には人の手をどこまで減らせるのかというところを一緒に考えられればなと思っております

木村:

なるほど。ありがとうございます!

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