アンパンマンになって、困っている人・苦しんでいる人にアンパンを渡すこと

INTERVIEW

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Non Shiozaki

2022年年新卒入社

塩崎のんNon Shiozaki

Contents Div. Contents Sec. コンテンツディレクター

北海道の稚内市で生まれ、田舎でのびのび育ちました。飲みやご飯で誰かと話して過ごすこと、引きこもってゲームを何時間もぶっ通しでやること、お買い物など洋服・靴・鞄など着飾ること、歌うことがとても好きです。

Q1. 未知に入社したきっかけは何だったんでしょうか。

一目惚れ。

合同企業説明会に参加し、未知に出会いました。そのときはまだ就活し始めたばかりで、全ての企業が良く見える状態。
しかし、未知の説明を聞いたときに他の企業にはないインパクトというか発言に説得力を感じました。
理念に向けて集まった人しかいないことや個々の思いの強さに感動したのを覚えています。
Q2. のんさんの成し遂げたいことは何ですか？

「アンパンマンになって、困っている人・苦しんでいる人にアンパンを渡すこと」

正直アンパンマンがドラえもんになろうが、サザエさんになろうがコナンくんになろうが、あまりこだわりはありません。
私の周りには、たくさん「荷物」というか「負担」というか抱えなくていいものを抱え込んでしまっている人が多いなとずっと感じていました。
少し話をするだけで、荷物への見方が変わったり、その人が持たなくて良いことに気づいてもらえることがあります。
ひとりでも多くの人に「話すこと」でアンパンとして届き、目の前の人を生きやすくできれば良いし。
Q3. 現在、仕事にやりがいを感じる部分は何ですか？

目の前のことを着実に。

新卒でまだまだ未熟ですが、入社してすぐの6月からインタビュー記事を任せてもらうことになりました。いろんな方の人生や経験に触れられる機会に携わることができていることやその内容が記事として文字というか一つの作品として残ることがとても嬉しいですね。