コンテンツの順位が上がらないときに確認したい2つのこと(後編)

デジタルマーケティングコラム

こんにちは、MchS株式会社の渡部です。

 

前回の、コンテンツの順位が上がらないときに確認したい2つのこと(前編)の続きのお話を今回はしたいと思っています。

 

前回は、

・ページのインデックスを確認すること

・適切なキーワードで記事をかいているか確認すること

の2点についてお話をしました。

今回は、

・実は他のページが上がっている可能性

・キーワードに対する情報網羅性

の2点について解説していきます!

 

実は他のページが上がっている可能性?!

せっかく作ったページが狙っているキーワードでぜんぜん上位表示しない、

そんなとき「同じドメインの他のページが上位表示している可能性」についても考えましょう。

Googleはさまざまな要素から、ページの評価をしています。

書いた本人は、「コンテンツ 順位上がらない」ならこのページが最適!と思っていても

Googleからすれば別のページがよりキーワードに対して最適、だと思われていることもよくあります。

例えば、この記事なら「コンテンツ 順位上がらない」で上位表示をさせたいですが、前編と後編に分かれています。

私からすれば、前編の方から読んでほしいので、前編が上がるのが最適ですが、Googleが必ず同じ様に評価してくれるとは限りません。

内部リンク量やキーワードの数、ページの情報量などによって後編のほうが上位表示する可能性もあります。

まずは、ドメインで順位取得

同じドメイン内に似たような記事がいくつかあり、そのうちのどれかが上がっているせいで目的の記事が上がっていないかもしれない、、と思ったときはドメインで順位取得をしてみましょう。

無料の順位取得ツールであれば、できないことも多いですが、

有料の順位取得ツールならドメインで順位取得ができます。キーワードとドメインを入力するとどのドメイン内で該当キーワードで一番順位が良いページを教えてくれます。

有名なツールだとGRCがおすすめです。

ドメインで順位取得すると、実は、別のページで該当キーワードで上位表示してた!なんてこともあります。

これは必ずしもでは、ありませんがGoogleは検索結果の多様性を重視しているため、

高順位内(特に1ページ目)に同じドメインのページを複数表示させることはあまりありません。(これはいつもそう、というわけではありません!)

なので、1ページ上位表示していたら、それ以外のページはキーワードに多少触れてても順位がつかないこともあります。

どのページをあげるべきかを決める!

狙っていたページと別のページが上がっていたことがわかったら、今度はどちらを上げてくべきかを戦略的に考えましょう。

まずは、いま上位表示しているページは適切かどうかを考えます。Googleは評価してくれているけど、伝えたい内容はこちらの意図とは違う、、、場合はいくつかのパターンに分けて対処をしていきましょう。

①上がっているページの内容はあまり重要でなく、ユーザーに見てもらう必要のない場合

→検索結果からの流入がまったく不要のページ(例えば、コーポレートサイトの会社概要とか)であれば、

迷わずそのページを「no index」処理しても良いかもしれません。それにより、Googleからの評価が本当に上げたいページに移る可能性があります。

 

②上がっているページの内容も重要で、検索流入も獲得はしたい

この場合は、あとから書いた方の記事を今上がっているページに載せてしまうといいかも知れません。

すでに上位表示しているわけですから、そこそこ閲覧もあるはずです。そこへ新しく書いた記事の内容をそっくりそのまま載せてしまって、新しい記事は潔く消してしまいましょう。

既存のページは情報量が増えたことによって、もっと上位表示する可能性もあります。

 

狙ったキーワードで、記事が上がっていない原因が同ドメインの別ページが上位表示していた時は

これらの方法を試してみてください。

 

キーワードに対する情報網羅性

せっかく記事を書いたのに、狙ったキーワードで順位があがらず、

インデックスはある、キーワードは適切、同ドメイン内に上位表示している別ページもない、

となると、単にGoogleからの「ページの評価が低い」可能性があります。

そのキーワードで上位表示する価値なし、と思われているかもしれない、ということです。

下記の項目ができるだけ入っているかを今一度確認し、記事を書き直してみるのが良いかもしれません!

キーワードに対するユーザーの検索意図が捉えられているかどうか

ユーザーは何か「答え」が知りたくて、Googleで検索をしています。

それは明日の天気なのか、電車の時刻なのか、お店の場所なのか、さまざまですが

ユーザーが「何が」知りたくて検索をしているのか、キーワードから推し量る必要があります。

「ダイエット 10キロ」なら、「10キロ痩せられる方法」が知りたいだろうし、

「リバウンドしない方法」なら、「リバウンドせずに痩せられる方法」」を探してます。

「ダイエット おすすめ プロテイン」ならダイエット効果のあるプロテインを探してます。

このようにキーワードには検索意図が存在しますから、

あなたが記事に選んだキーワードの検索意図をまずはじっくり考えてみましょう。

そして、その検索意図に沿った内容になっているかを確認しましょう。

検索意図に対して情報は十分か

検索意図に沿った内容にはなっている場合、今度は「回答」として十分な情報量があるかを考えましょう。

「ダイエット おすすめ プロテイン」なら、単にプロテインの商品名が羅列してあってもまぁ検索意図には沿っているでしょう。でも情報量は不十分ですよね?

プロテインを選びたい人は、何が知りたいでしょうか?

プロテインの値段、味、飲みやすさ、実際に飲んだ人の口コミ、どこで買えるか、、、、

など知りたいことはいくつかあるはずです。

ユーザーの知りたいことを可能な限り、あなたが想像し得る限り全て記事に盛り込んであるかを再度確認しましょう!

そうすれば、ユーザーの検索意図に沿った十分な情報量のある記事が出来上がるはずですよ。

 

これで、記事の順位があがらないときの対処法は終わりです!

解決できそうでしょうか?ここに記載をしたのは、あくまで一般的な解消法です。これ以外にももっと特殊なケースもたくさん見てきました。もし、これらをやってみても解決しない場合は、ぜひ私にご相談ください

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