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作成日 : 2020.10.12 / 最終更新日 :

コンテンツマーケティング

ブラックハットSEOは絶対やってはいけない!その理由とは?

SEO対策を大きく区分するとブラックハットとホワイトハットに分かれます。2つのSEO対策に対する概要と、ブラックハットSEOに手を染めた際のペナルティと、ホワイトハットSEOをする際に心がけることは何かについてもご紹介していきます。

この記事は約6分で読み終わります。

そもそもブラックハットSEOとホワイトハットSEOとは?

SEO対策は、多くの書籍やウェブサイトで語られています。しかし、ブラックハットとホワイトハットに関することはあまり知られていません。

その違いを簡単に言うと「ホワイトハットSEO=王道のSEO」「ブラックハットSEO=邪道のSEO」と思っていただくと分かりやすいでしょう。

このSEOにおけるブラックハットとホワイトハット、その言葉の定義について説明していきます。

ブラックハットSEOとは

検索結果ページの順位は、検索エンジンのアルゴリズムによってなされます。この検索エンジンのアルゴリズムの裏をかく様な倫理に反する手段を使えば、検索結果の上位に躍り出ることが可能です。

その手法を例に挙げると以下のようになります。

  • 他人が作った人気ウェブサイトのコピペ
  • 関係のない言葉が多数入っている
  • 同じ言い回しを何回も使用する

このように検索結果の上位に出る事だけを目的として、ウェブサイトに訪れるユーザーの利便性を全く無視したブラックな手法が、ブラックハットSEOと呼ばれるものです。

ホワイトハットSEOとは

ホワイトというイメージから潔白というのが連想されるように、検索エンジンのガイドラインに沿ってユーザー目線でウェブサイトを再構築する手法です。

このユーザー目線というのは、ただ単にウェブサイトの内容を濃くするだけではなく、ユーザーエクスペリエンス(ウェブページを訪問して得られた経験・体験)の向上も含みます。

つまり、ウェブサイトの分かりやすさ、他人が作ったウェブサイトのコピペになっていないかです。検索して訪れたウェブサイトが広告だらけであったり、リンクが整理されていないとイライラしたりもするでしょう。

そして、意外と忘れがちなのがサイトの安全性です。Googleのウェブマスター向けガイドラインに「サイトがハッキングされた時、その内容を発見した時はすぐに削除する」と、ハッキリと記載されています。

もしも、サイトがハッキングされていた場合、ウイルス、トロイの木馬、その他マルウェアをウェブサイトに仕込まれる可能性があります。

ウェブページを閲覧しに来たユーザーがウイルス等の被害にあってしまうのみならず、ウェブサイトの作成者の信頼を失墜させてしまう可能性があります。

ブラックハットSEOに手を染めると起こることは

ブラックハットSEOと名の通り、検索エンジンを騙しているわけですから、一時的に当該ウェブサイトの検索結果が上位に出るかもしれませんが、その後落ちる可能性が高いです。

その理由を簡単に説明すると、検索エンジンの検索結果は「クローラー」と呼ばれるプログラムがウェブサイトを巡回して評価しています。この「クローラー」のアップデートにより、ウェブサイトに対する評価が変わるため順位が変動します。

つまり、今回のバージョンで検索結果の上位に上手く取り込むことができても、ユーザー目線で作成されていない(品質が悪い)ウェブサイトは検索結果が落ちてしまいます。

Googleは品質に関するガイドラインを定めており、基本方針は以下のようになっています。

  • 検索エンジンではなく、ユーザーが使いやすいことを最優先に慮してページを作成
  • ユーザーをだますようなことをしない
  • 検索エンジンの順位を上げるためだけの対策をしない

アクセスランキングを競っているサイトや Google社員に対して自分が行ったSEO対策について説明を求められた時に、堂々と説明できるかどうかが重要です。

その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索の順位に関係なく同じ行いをするかどうか、といった点も確認してみてください。

どうすれば自分のウェブサイトが訪れる人にとって、魅力があり価値があるサイトと言えるようになるかを考えてみることが他のサイトとの差別化を図る道です。

このようにブラックハットSEOに手を染めることは、上記の基本方針の一つである「検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない」に反するため、「クローラー」のアップデート、他社からのスパム報告等でペナルティを受けることになります。

最悪の場合、検索結果から削除の可能性もあります。ペナルティを考えるとリターンに比してリスクが大きすぎるのでブラックハットSEOに手を染めることはやめましょう。

ブラックハットSEOを行わなくてもSEOはできる

ブラックハットSEOを行わなくてもできるSEOとは何でしょうか。

この問いに対する答えは、検索エンジンのガイドラインに沿って、かつ、ユーザー目線のウェブサイト作りをする、と言うことになります。

検索エンジンのガイドラインに沿ってという事に関しては、検索エンジン側が定めたルールなので従うより他はありませんが、ユーザー目線のウェブサイト作りは色々と工夫ができます。

自社のペルソナを考える

「ペルソナ」というあまり一般的には聞きなれない言葉がありますが、このペルソナとはラテン語になります。また、心理学の用語では「社会に適応するための表面的な人格」のことです。

このペルソナをSEOで考えると、ユーザーを満足させるためのウェブサイトの内容の濃さ、分かりやすさという事になります。

では、このペルソナをどう考えるか。大切なのは、ユーザー目線で考えることが出来るかどうかです。このユーザー目線というものは、より良いユーザーエクスペリエンスを提供できているかでもあります。

ユーザーが検索エンジンを使って検索して出てきたウェブサイトを見て、疑問を解決したり、新たな知識を得られて満足できたかが大事です。

疑問を解決するために検索して閲覧したウェブサイトが、知りたい内容とは関係ない単語の羅列で埋め尽くされていたり、他のページのコピペで埋めされていたらどうでしょうか。ガッカリしてすぐにブラウザの戻るボタンを押してしまうことでしょう。

また、自分の欲しい商品について調べたのに出てきたページは使用感や感想といった情報ではなくスペックの事だけだったら困ってしまいます。

ユーザーにとって価値のないもので埋め尽くされているので、検索結果が上位でもすぐに別のウェブサイトへ行ってしまう事でしょう。

検索して閲覧しにきたユーザーにとって、疑問を解決するためには、ユーザーがどのような疑問をもっているのかを考える必要があります。つまりユーザーを考えることが第一になります。ユーザーを第一に考えたウェブページを作れば、必然的にSEO対策になります。

情報発信するツールを考える

情報発信するツールには色々とあります。例を挙げると「電子メール」「メッセンジャー」「SNS」「掲示板・ブログ」「仮想交流空間」「音楽・動画の共有・投稿・閲覧」「コンテンツ視聴」などです。

細かく区分してみるとSNSの中には、Facebook、Twitter、Instagramなど数多くのサービスが存在します。

情報発信するツールで、検索エンジンを味方につけることが出来るのはブログになります。ブログは、SNSと違い自分自身で作成したメディアが検索エンジンによって検索順位を示されます。

SNSも検索エンジンを活用して情報発信することが出来ますが、その多くは閲覧制限や文字数制限によりSEO対策を十分にすることが出来ません。バズったりすることにより拡散すれば多くの人に見てもらえますが、難しいのが現状です。

しかし、SNSでの情報発信はあなたに興味をもってくれたユーザーが見に来るので活用方法のバランスにコツがいります。

ユーザー目線で満足してもらえるようなSEO、ホワイトハットSEOで情報を発信するためには、ブログの方が効率が良いと言えるでしょう。

 

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