2019.12.12

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CMD(コンテンツマーケティングデイ)に参加しました

 

2019年11月28日に開催されたCMD(CONTENT MARKETING DAY 2019@TOKYO)に参加をし、

BtoBセッションの方を受講しました。

目次

SNS時代に分析すべき「成果につながる検索行動」株式会社CINC 平さん

30分の講演内容ながら、非常に有意義でした。

どうやって顧客の心を掴むか、そしてBtoBのサービスにおいてどういう風に顧客にアプローチすべきか、

というお話をして頂きました。

意思決定者にアプローチすべきでは?と考える人も多い中、CINC社内で実際にツールの導入に至った経緯などを

交えながら、「実は現場の人の視界に入っておくことが大切」ということをおっしゃっておられました。

たしかに、自社のことを考えると社長や役職者の一存で「これ、買います」「これ、導入します」ってことはほとんどないな、と。現場の人が特定の支持に対して「それをするためにこれがいります」とか「こういう業務にこれを使いたいです」などを言うことがほとんどです。

さらに平さんは「情報提供に徹することが大切」とのことで、セールス感を出さずに、

情報提供をし続けることで信頼してもらって、名前を知っておいてもらって最終的にCVする、ということでした。

BtoBの場面ではメルマガも意外と有効、とのこと。

CINCさんは確かにSEOのレポートに力を入れていらっしゃるなぁ、、と思いました。

働き方改革支援サービス「しごとコンパス」マーケティング事例紹介 パナソニック株式会社 西畑さん

西畑さんの肩書である「エヴァンジェリスト」って何?!という感じでしたが(かっこよすぎる)、

西畑さんがおっしゃるには「商品の魅力をわかりやすく伝える人」とのこと。

営業担当と何が違うのかはあまりわかりませんでしたが、広報などにも近いのかなと、なんとなく解釈しています。

そもそもの意味は「宣教師」などに近いようで、エヴァンゲリオンが「福音」(神の知らせ)を表すので

エヴァンジェリストは「福音を伝える人=宣教師」という感じでしょうか。どうでもいいですね。

 

西畑さんがやっておられたのはパナソニックの働き方改革支援ツールのマーケティング支援でした。

サービスをリリースしたものの始めは全く売れなかったらしく、まずは商品の魅力の見直しやポジショニングから始めたとか。

そもそも「働き方改革とはなんぞや」というところから考え直し、コンセプトをリニューアル。

サービス名の変更まで行ったそうです。そしてサービス名変更のあとは、今度はその名称の社内浸透のために

社内でポスターを貼ったりなどこの辺はいかにも大手、という感じではありますが

まずは社内からサービスのイメージを変えたり、変更したサービス名を覚えてもらったりなどの活動をされたそうです。

それによって営業担当の意識が変わり「自分が売るんだ」という当事者意識が芽生えたとか。

西畑さんもマーケティングと営業担当は協力してやらないといけない、とおっしゃっておられましたが

本当にこれに尽きるな、と思っています。顧客の方と直接接する営業担当の方が一番マーケティングに必要な情報を持っているんですよね。

そういうリアルな声やデータこそが、何よりも顧客理解に必要で、顧客理解を伴わないマーケティングはぜんぜん意味がないと考えています。

まとめ

BtoBのマーケティングについて、いろいろな角度から知ることができ、とても有意義なセミナーでした。

BtoBかBtoCかどちらか、となりBtoBの方を選択しましたが、BtoCの方も面白そうな講演が複数あり、「あっちも聞きたい、、!」と何度もなりました。特にシャープさんの山本さんや「バカ毛」に篠原さんなど個人的に聞きたい講演も多かったです(笑)行き来ができるようなシステムやどちらも聞けるようなプログラムになっていればよかったーと思いました。

本件に関するお問い合わせ先

未知株式会社 Management Div. / TEL:06-6372-6000

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